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2025年9月24日(水)～26日（金）の三日間にわたり、米国・シアトルにおいて、本学とワシントン大学が共同で設置するアカデミックオープンスペースの活動の一環で「AOS Quantum Workshop」を開催しました。
UW-TU Quantum Academic Workshop
https://youtu.be/csPn-UztB_U
AOS Quantum Workshop
https://youtu.be/vnS5i3rxLJo

本学全学ページに記事（日本語版）が公開されました。
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2025/12/news20251204-aos.html

博士課程後期2年の菊池 奎斗君が応用物理学会より「講演奨励賞」を受賞しました。
おめでとうございます。

講演タイトル：“Engineering semiconductor heterostructures: Spin qubits and semiconductor spintronics“
講演者：Prof. Dr. Dominique Bougeard
Fakultät für Physik Universität Regensburg
日時：11月14(金)　15：00-16：30
場所：講義室2（102号室）

講演タイトル：“From Rashba Spin-Orbit Coupling to the Josephson Diode Effect ”
講演者：Prof. Dr. Thomas Schäpers
Peter Grünberg Institut, Forschungszentrum Jülich, Professor at RWTH Aachen University, Germany
and Visiting Professor at Tohoku University
日時：10月20(月)　16：30-18：00
場所：講義室2（102号室）

好田先生の記事が「青葉萌ゆ Vol.43 2025Autumn」に掲載されました。

ドイツ・ユーリッヒ研究所との共同研究がCommunications Materialsに掲載されました。
新半導体材料GeSnの量子井戸構造における量子・スピン物性を解明
– GeSnが切り拓く量子技術とスピントロニクスの未来 –

プレスリリース
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2025/10/press20251003-02-GeSn.html　（日本語）
https://www.tohoku.ac.jp/en/press/harnessing_gesn_semiconductors_for_tomorrows_quantum_world.html　(English）

好田先生の研究が河合塾”みらいぶっく”に紹介されました。
スピントロニクス　電子の小さなスピンが、新しい情報処理の道を拓く
好田誠 先生
東北大学 工学部　材料科学総合学科（工学研究科　知能デバイス材料学専攻）
https://miraibook.jp/researcher/k25930

工学研究科となりの工学ユーチューブチャンネルに登場しました。
https://www.youtube.com/watch?v=i7IDyNoJcno
一見むずかしそうな「工学」の研究テーマを研究者とのトークで読み解く!?
東北大学工学研究科・工学部 知能デバイス材料学専攻 好田 誠 教授にお話を伺います。

「CERAMICS JAPAN」2025年9月号に好田先生の記事が掲載されました。